にもつをはこぶロボットを作りました。
荷台を輪ゴムでつるして、荷物が重いと下にさがるようにします。
ブロック10個をつなげたものを1つの荷物とします。
それを4つ積むと荷物が下までさがります。
そうすると、荷台のギアが車輪のギアとかみ合って、車が前に進みます。
荷台と輪ゴムをつないでいる部分のブロックがすぐにはずれてしまって、
なかなかうまくいきませんでした(;´Д`)
Hくん、荷物を別の輪ゴムで固定する工夫をしました。
プログラミングは、4つのボタンとタッチセンサーで音階が出るようにしました。
タッチセンサーが押されているとき
ボタン0を押すとドの音が出る
ボタン1を押すとレの音が出る
ボタン3を押すとミの音が出る
ボタン2を押すとファの音が出る
タッチセンサーが押されていないとき
ボタン0を押すとソの音が出る
ボタン1を押すとラの音が出る
ボタン3を押すとシの音が出る
ボタン2を押すと1オクターブ上のドの音が出る
こうすることで、ドレミファソラシドの8つの音が出ます。
Hくん、すらすらとプログラミングできました。
「ずっと」にチェックもちゃんと入れました\(^o^)/
カッコウを演奏しました。