回転する動きををまっすぐの動きにかえる、スライダリンク機構という仕組みを使って、
お絵描きロボットを作りました。
たて方向へは、スライダリンク機構とサーボモーターとの組み合わせで、ペンを動かします。
スライダの穴にガイドが通っていて、く動節を回転させるとガイドにそって、スライダが
が動きます。
よこ方向へは、DCモーターでペンを動かします。
組み立てはかなり複雑です。ガイドはステーという細長いブロックを2つつなぎあわせて作ります。
たて方向、よこ方向、それぞれ線がひけたら、四角形を描きます。
それから、斜めに線をひく方法を学習して、三角形を描きます。
さらに、ちょうちょの絵を描きます。