確率を使ったゲームです。
まず確率がどういうものかを調べます。
1~10の乱数を発生させます。
例えば6より小さかったら当たり、そうでなければはずれとします。
そして10回試して当たる確率を調べます。ほぼ50%です。
数字を小さくすると当たる確率が下がり、大きくすると上がります。
1~10の乱数を発生させます。
例えば6より小さかったら当たり、そうでなければはずれとします。
そして10回試して当たる確率を調べます。ほぼ50%です。
数字を小さくすると当たる確率が下がり、大きくすると上がります。
それからその確率を使ってゲームを作ります。
番犬ロボットの前にある白いブロックをとろうとすると、
何回かに1回かみつかれるというものです。
Kくんは工夫をしました。
まず、確率を下げて難しくしました。
はずれていないときに、目を覚まして、体を少し起こす動作を
するようにしますが、ちょっと頭をもたげてフェイントを
かけるような動作にしました。
またかみつくときの口の動きも少しスムーズに
なるように工夫しましたヽ(^o^)丿
まず、確率を下げて難しくしました。
はずれていないときに、目を覚まして、体を少し起こす動作を
するようにしますが、ちょっと頭をもたげてフェイントを
かけるような動作にしました。
またかみつくときの口の動きも少しスムーズに
なるように工夫しましたヽ(^o^)丿
レベルアップミッションは、鬼退治ゲームです。
モモタロウ侍が赤鬼を退治します。
タッチセンサーのボタンを押すとゲームスタート。
赤鬼のLEDが点灯します。
タッチセンサーのボタンを押すたびに赤鬼が少しずつ倒れます。
制限時間内に決められた角度までサーボモーターの角度を変え、
赤鬼を倒すことができれば、クリア。成功音を鳴らしLED消灯。
そうでなければ失敗音を鳴らします。
Kくんはここでも工夫しました。
タッチセンサーにブロックをいくつかつけて押しやすいようにしました。
それから条件をきびしくして、なかなかクリアにならないようにしました。
タッチセンサーにブロックをいくつかつけて押しやすいようにしました。
それから条件をきびしくして、なかなかクリアにならないようにしました。
Kくんは、いつもテキストとは一味違う工夫をします。
偉い!!
偉い!!