Sくんは歩行ロボットの2回目、昆虫編です。
まず馬の歩き方を学んでから、4本足のロボットを作成しました。
ちょっと危なしいですが、なんとか歩きました(笑)
角度が大きすぎたかな?
それからアリのように6本足のロボットに改造しました。
6本は思うように歩きませんでした。。
サーボモーターの数が増えると調整が難しくなります。
まず馬の歩き方を学んでから、4本足のロボットを作成しました。
ちょっと危なしいですが、なんとか歩きました(笑)
角度が大きすぎたかな?
それからアリのように6本足のロボットに改造しました。
6本は思うように歩きませんでした。。
サーボモーターの数が増えると調整が難しくなります。
3年目エキスパートコースのレベル10のKくんは
10-1暗証番号式ボックスです。
暗証システムは、以下です。
1.暗証番号の登録時に番号を入力させる
2.入力した番号をリストに保存する
3.ロック解除時に番号を入力させる
4.入力した番号を登録時とは別のリストに保存する
5.2つのリストを比較する
6.2つの入力した番号が一致したら保管箱のカギをあける
10-1暗証番号式ボックスです。
暗証システムは、以下です。
1.暗証番号の登録時に番号を入力させる
2.入力した番号をリストに保存する
3.ロック解除時に番号を入力させる
4.入力した番号を登録時とは別のリストに保存する
5.2つのリストを比較する
6.2つの入力した番号が一致したら保管箱のカギをあける
ふたが閉じているかどうかをチェックするプログラムも必要です。
保管庫のふたが開いている状態で暗証番号を入力した場合には
注意を促し、再度暗証番号の入力を求めるようにするためです。
保管庫のふたが開いている状態で暗証番号を入力した場合には
注意を促し、再度暗証番号の入力を求めるようにするためです。
Kくん、完璧でした\(^o^)/