画面をつかってゲームをつくろう&ペットロボットをつくろう(緑区 プログラミング教室)Kくん&Yくん_2022年1月|名古屋市で年長から小学生、中学生まで通える子供向けプログラミング教室・ロボット教室です。

お知らせ

  1. ホーム
  2. お知らせ一覧
  3. 画面をつかってゲームをつくろう&ペットロボットをつくろう(緑区 プログラミング教室)Kくん&Yくん_2022年1月

画面をつかってゲームをつくろう&ペットロボットをつくろう(緑区 プログラミング教室)Kくん&Yくん_2022年1月

Kくんは、レベル10-3です。ここでは画面上のゲームを作ります。
いつもは「プログラミング環境」で「ロボット」を選択しますが、
今回は「キャクター」を選択します。いろいろなキャラクターが
用意されていて、そのキャラクターをジョイスティックコントローラーで
操作します。ジョイスティックコントローラーはブロックで作ります。
 
まず、キャラクターの動かし方や見た目の変え方、そして、
メッセージを送って受け取るというメッセージ機能を学習します。
それからゲームを作ります。
 
テキストではビーチボール集めですが、Kくんは、虫集めにしました。
ランダムな位置に出現する虫を、制限時間内に網で集めます。
Kくんは、虫取りの網を自分で描きました。そして、網に当たった
ときだけ、虫をとれたとしてカウントするようにしました。
つまり、網の棒に当たってもカウントしないようにしました。
また、エナジードリンクも自分で描いて、タッチセンサーのボタンを
押すと、エナジードリンクが消費されて速度があがるようにしました。
Kくん、いいアイデアです\(^o^)/
 
 
Yくんは、レベル9-2、ペットロボットをつくろうです。
 
ペットロボットは、1番最初のスタートアップでやりましたが、
ここでは、うんと高度なものになります。
まず、音センサーの使い方を学習しました。
今までは、音の大きさだけを使いましたが、ここでは、タイマーを使って、
音の長さと、音と音の間の時間を調べます。
そして、例えば、短く・長くという順番のときは、前進、
長く・短くのときは、後進などの命令として、ロボットを
動かします。
なかなか長い短いの判定が微妙でYくん苦労しました。
がんばりました!
 
 
 

一覧へ戻る

ページの先頭へ

無料体験に申込む